【妊娠41週0日、1日】陣痛から出産まで。緊急帝王切開【妊娠11ヶ月】

life maternity

皆さま、こんにちは!
昨日2021年1月25日、妊娠40週1日に息子が産まれました。
私の身長は小さめなのになぜか3144g、50.2センチの大きめベビーです。
 
結論から言うと普通分娩予定からの緊急無痛分娩からの緊急帝王切開で出産できました。
母子共に健康です。
 
いつか!いつか!と待っていてくださった方も多かったみたいでこの日が迎えられたことを物凄く嬉しく思います。
この2日間は私の中で一生忘れられない日になったので、その内容をしっかり記録していこうと思います。

前日までの陣痛の様子

本日の内容

  • 40週0日、陣痛が5分間隔に
  • すぐに検査と分娩
  • 普通分娩予定からの緊急無痛分娩
  • 緊急無痛分娩からの緊急帝王切開
  • 帝王切開後に見た夢

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40週0日、陣痛が5分間隔に


2021年1月24日、相変わらず明け方まで寝られない日々でした。
 
陣痛の痛みはうずくまる程激しく痛み、でも10分間隔だったり20分以上空いたりまばらでした。
ほぼ寝られない状態が続いていました。
 
 
そんな日の朝、なんと急に10分間隔の陣痛と、時には5分間隔の陣痛に!!!
それでも少しまばらだったので焦らず様子を見ました。
 
初産婦は陣痛がきてもすぐには産まれない事が多いです。
なんなら5分間隔くらいでも間に合うという豆知識があったくらいです。
 
さすがにお昼頃には5分間隔が続いたので、昼食をたらふく食べて体力をつけて産院に電話した所、GOサインが出て行きました。
 
ただ一つ失敗した事が、入浴をせずに行ってしまった事です・・・
これだけは後悔。
産院についてからすぐに検査から始まったので昼食をたらふく食べてから行ったのだけは正解でした!

経験上、初産婦さんは陣痛が5分感覚でも間に合う

すぐに検査と分娩


13:00に産院へ着くといつも通りの検査が始まりました。
血圧、体重、お小水、内診。
この時点で子宮口は5センチ開いていたので即「入院ですね」の一言。
やはり・・・!
 
その後、病室へ案内され荷物を置いてパジャマに着替えます。
着替えたらそのまま分娩室へ。
 
初めて見る分娩台!一気にリアルになります!
分娩室で産褥ショーツなどに取り替えて台の上でNSTからスタート!
 
この時、初めて知ったのですが今までの健診で張ってた痛みはほんの序の口だったと言うこと。
 
この時の痛みはMAXまできていて、自分でもよくこの痛みに5分間隔まで耐えたな・・・笑
と、思いました。
 
NSTで見るとグラフのような物で示されるのでよく分かります!
そして困った事に、私の陣痛がMAXになるとあかちゃんの心拍が著しく下がってしまうのです・・・。
しっかりと酸素が行き渡るように私自身にも酸素マスクを付けます。
 
何回か向きを変えたり試してみたものの変わらず。
あかちゃんの心拍が下がると言うことは生死に関わる為、普通分娩は難航します。
 
その他の処置として看護師さんによる卵膜剥離(内診グリグリ)が始まるものの、痛すぎていきなり泣く私・・・
困らせてしまいました。
本当に痛すぎて耐えられない痛みです。
 
と、言うものの陣痛が5分間隔でもうすぐかと思いきや、子宮口は全く開かずだったのです。
 
痛みや緊張、おそらく微弱陣痛だったのもあり急きょ分娩室から手術室へ移動。
 
この時はまだこの後何が起こるか分かっていませんでした。

普通分娩予定からの緊急無痛分娩


(※写真は手術室のものではなく分娩室のものです。)
 
さて、ここからも大変な事に。
急遽、普通分娩が困難な故、誘発をかけて無痛分娩に切り替える事になりました。
 
先生から説明を受け「万が一無痛分娩でも難しい時は方法を考えなくてはいけない(帝王切開)」とも言われました。
 
そして夫や両親に万が一の時の承諾の連絡を入れて頂き、手術室の雰囲気が一気に変わる事に。
 
私はまさか自分が無痛分娩をするとは思っていなかったので、ある程度の予備知識はあったもののかなり不安になりました。
 
メリットもありますがデメリットもある無痛分娩。
私自身にも承諾書を渡されましたが、手が震えてほとんどちゃんとした字でサインができなかったのを覚えています。
 
無痛分娩はその名の通り、痛みを殆ど感じずに行う分娩ですが、なぜか私は麻酔が効きづらく2回も麻酔を打つ事に。
2回目の麻酔でようやく効きました。
 
それから医院長先生による分娩が始まります。
普通分娩と同じように欄間剥離(内診グリグリ)から。
無痛状態だったので卵膜剥離は全く痛みがありませんでした。
 
とにかく子宮口を開かせて赤ちゃんが下に降りてこない事にはお産は始まりません。
 
元々5センチ開いていた子宮口は8〜9時間くらい掛けて9センチ半くらいまで開きました。
この時点で既に22:00を回っています。
 
もう何時間も分娩台、手術台の上に居て飲まず食わずだったので既に疲労困憊。
 
無痛分娩では麻酔をかけて麻酔が効くまで少しブレイクタイムがあります。
その際に看護師さんが「これから産むまでまだ山の8号目くらいまでだから目を瞑ってだらんと休んでおいてね」と仰ってくださいました。
 
麻酔が効くまでのブレイクタイムは正直、手術台の上に寝ているだけなので疲れで眠くなります。
自分でもこんな大変な時なのに眠くなるのか!?と思ったくらい。
 
それに看護師さんのご丁寧な対応により、時々話しかけてくれたり足が寒くないように保温のビニールを掛けてくれたりと体がホカホカとしていました。
 
そもそも無痛分娩の麻酔の掛け方も凄く怖いものではなくエビの様に丸まって腰の辺りを消毒し、何かシートの様なものを貼ります。
 
そして針の様なものを刺して管を通すのですがこれが不思議と痛くなく先生が次に何をするのか逐一説明をくれたので少し安心して受けられた記憶があります。
 
無痛分娩で何度も子宮口の開き具合、あかちゃんの折り具合を確認しましたがやはりあかちゃんが私の体型に対して大きかったのか、後は予定日をかなり過ぎていたので胎盤の機能が衰えていたようで、あかちゃんは降りて来られませんでした。
 
残念ながら最終的な手段として緊急帝王切開の手段となりました。

緊急無痛分娩からの緊急帝王切開

緊急帝王切開に決まってから手術室の雰囲気は更に一変します。
先生が両親と夫に確認の連絡を入れてくれました。
(勿論、立ち合いはできません)
 
帝王切開をすると決まった途端、私の体は無意識に震えだしました。
全身ブルブルと震えて止まりません。
きっと助産師さんも誰もが気がついていたと思います。
 
手術開始が24:00。
お腹を切るのでその周辺の麻酔をします。
 
よくテレビで観る様なブルーのシートを全身に被せてお腹を周辺だけが見える状態です。
 
私の震えは相変わらず止まることなく、どのタイミングで叫びだしたか覚えていないのですが恐怖のあまりに泣き叫び続けました。
 
自分の見える所にはスタッフさんが居て声を掛けてくれるものの私は錯乱状態。
 
麻酔で痛みは無いのになんとなく触れられている感覚ははあり恐怖しかありませんでした。
 
本当に怖くて怖くて、手術中は泣き叫んで錯乱していた記憶しか残っていません。
 
極め付けはあかちゃんを取り出す時です。
何かであかちゃんを吸い上げている間隔とその時にお腹を思いっきり圧迫されている間隔の時が最も恐ろしく、私の中でトラウマになっています。
 
痛みというよりかは恐怖です。
心のどこかでは小さなあかちゃんが一生懸命出てこようと頑張っている!と言う意識はありました。
 
しかしながらその意識をはるかに上回るレベルでの恐怖。
もうそれがどのくらいの時間続いたのかも分かりません。
 
気がつくとあかちゃんの産声が微かに聞こえ、先生が取り上げた産まれたてのあかちゃんの顔が青いビニール越しに見えました。
 
それからあかちゃんは体を拭かれ、その姿が微かに見えたのを覚えています。
 
しかしまだこの時、私は錯乱状態。
嬉しさや、可愛いとか、愛おしいとか、早く抱きたいというのは勿論あるものの状況的にはそれどころではなく、只々訳もわからず横目であかちゃんを見ながら泣き叫び続けていました。
 
当然、帝王切開なので後処理が必要です。
でももうこの時は眠らせて貰い、その間に手術をしてもらう事にしました。

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帝王切開後に見た夢

あかちゃんを無事に取り出した後は私の縫合となります。
意識は次第に無くなり夢の世界へ。
 
この夢の世界がとても不思議な体験でした。
少し表現はグロテスクですが人肉のような赤い筋張った中をグルグルと彷徨っている自分が居ました。
 
目の前に白い何か誘導してくれる者が居てそれを追いかけていました。
 
感覚としては恐怖とかではなくどちらかと言うと楽しんでいる感覚に近かったかもしれません。
また自分の足で歩くというよりかはフワフワ飛んでいる感じだったと思います。
 
そんな状況をしばらく繰り返すばかり。
もしかしたら他の情景もあったかもしれないのですが覚えておらず。
 
一瞬、三途の川でも渡ったのでしょうか?笑
 
 
次第に意識が回復し始め、夢の中の世界と現実の世界が混じり、現実の世界の声が聞こえ段々と光を感じ、眠る前の自分と同じ錯乱して泣き叫んでる自分が居ました。
 
でもそれでも無意識というか、眠る前の感覚とは違う夢の世界から現実の自分が降りてくるような感じで、錯乱して泣き叫ぶ自分をコントロールできず微かに側からそんな自分を見ているかの様でした。
 
次第に意識は戻り、今度は違う叫び方をしている自分が居て、でもそれは夢から完全に覚めているけれどもコントロールができない状態です。
 
無事に手術は終わり、ストレッチャーで自分が運ばれているのも分かりました。
けど自分の意識はコントロールできず。
 
覚えているのは最後の最後に母が「頑張って」と一瞬声を掛けてくれた事と病室で先生が「無事に終わりました」と声を掛けてくれた事です。
 
 
その時点でおそらく2:00くらいだとは思うのですが、身動きが取れないまま再度眠りについていた気がします。
 
これが私の陣痛からの出産記録です。
中には読んでて怖がらせてしまった方もいるかも知れませんが、無事に元気な我が子を授かる事ができて幸せな気持ちでいっぱいです。
 
勿論、帝王切開の傷やメンタル的な傷もありますが息子の姿を見るとやっと会えた安堵感と今後の成長が楽しみで仕方ありません。
 
 
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