【社会不安・鬱・メンタル】不安になった時の考え方【体験談】

life

今日は2020年5月11日。世の中では大地震が起きると噂されていたりコロナウィルスで経済的にも社会的にも不安な方々が多いのではないでしょうか。 
このご時世で解雇されたり業績が思わしくなく、不安にある方もいらっしゃると思います。また社会情勢関係なく女性は生理周期で感情の起伏に波が出てしまう方もいます。 
そんな不安な時にどう考えていったらいいのか、経験談を元に書いていこうと思います。

もくじ

  • 不安になった時はとことん不安になればいい
  • 不安を煽る考え方
  • もしこの世に不安など無かったら
  • 不安になった時は変化の時

スポンサードサーチ

不安になった時はとことん不安になればいい

これは私の考えです。不安になった時はとことん不安になればいいと思います。 
誤解を生みたくないのが、そのまま落ちろとかそういう話ではなく、不安の原因と向き合いゆっくりと考えれば良いのだと思います。 
今なぜ不安なのか、なにが原因なのか、どうすれば解決すればいいのかなど思考を巡らせて自分と向き合うのです。

最初の不安は中学2年生

私もこれまでの人生の中で何度かありました。人生で初めて不安になったのは中学2年生の冬。 
当時の私はヒエラルキーが高い女子の集団の中に居ました。いわゆる学年で目立つ女子グループです。 
それがある時、ひょんな事からそのグループから外されてしまいました。 
当時は全く理由が分からず、ただただ仲間外れにされたという事実だけが目の前にあり、急に友達が居なくなった私は周りの目も気になり1人の孤独感に耐え切れず、ある日突然学校へ行けなくなりました。 
この時人生で初めて大きな不安に襲われました。 
もちろんしばらく通常通り学校へ行く事はなかったのですが、当時の担任の先生が「夕方に職員室に顔出すだけでもいいからおいで」と言ってくださったのでそれだけ行きました。 
本当に何かをする訳でもなく30分程度先生と雑談をしに行ってたのです。 
今思うと、当時私の事を心配してくださった先生方には本当に感謝をしています。 
また、この時初めてカウンセラーにも行きました。 
地元が田舎だった為、母に車で送り迎えをしてもらい、自宅から少し離れたカウンセラーの先生を見つけ何度か足を運びました。 
当時物凄く心配だったのをだいぶ後から直接母の口から聞きました。 
 
学年が上がり区切りも良かった事と、先生の賢明な配慮もあり、また学校に通いだしました。 
それでも私の気持ちは充分に晴れておらずモヤモヤしながらも一応学校には行きましたが、今思えばそんなに頑張る必要もなっかたのかなと感じています。 
 
こういった経験を子供の頃に体験している為、私は不安になった時はとことん不安になればいいと思っており、なぜなら無理に明るく振る舞ったりだとか、無理に人と接したりだとかはとてもパワーが必要となるからです。 
 
私も学校に行かなかったとき、部屋にこもってその時の自分と向き合ってみたり、好きな事をひたすらしたりしていました。 
当時はまだ中学生だったので、向き合う事により気持ちの整理ができたかどうかは分かりませんが、大人になった今、あの時の不安は無駄ではなかったかなと感じています。

不安を煽る考え方

不安を煽る考え方とは、例えば何かの不安を抱え引きこもっている相手に対して「それはよくない」「それは間違っている」だとか「こんな事でめげてはいけない、頑張らなきゃ」と言ったような落ち着けない状態にしてしまう事ではないでしょうか。 
中学生の時に不安な状態を経験し、救済されたことがありましたが、社会人になってからの私は「とにかく頑張る」人間でした。 
後になって気が付くものですが本当はそんなに頑張らなくても良かったのです。

自分で自分の不安を煽る頑張り

社会人になり何度か自分で自分の不安を煽る頑張りをしてしまった事があるので、今回はその一部をお話しします。 
社会人になり数年経ったころ、当時勤めていた職場はみんな仲良く超協力体制の元、円滑に回っていました。 
当時の上司が私よりも年下ではあったのですが、とても仕事ができるサバサバした方だったので私はとても頼りにしていましたが月日が経つにつれて何かが変わってきました。 
その上司は実は社長の彼女であり、ある意味私の職場は社長が彼女にプレゼントしたような場所でした。 
最初は意気揚々と、仕事も率先して行っていた上司ですが、いつの間にか仕事は2番手の私に丸投げ。 
買い出しとして聞いていた外出も、社長と一緒に買い出しに行き就業時間よりもだいぶ早い時間に出ていきそのまま直帰という事態が続いたのです。 
 
当時とても生真面目だった私はそういった行動を許せませんでした。とてもモヤモヤして意見をしたかったのですがそこで意見をすると職を失うかもしれないという考えから意見できずにいました。 
そこからそもモヤモヤを抱えたまま仕事を続け、それが表に出てしまったのか職場の雰囲気はかなり悪化しました。 
毎日、仕事へ行くのが本当に嫌でした。でも仕事だから・・・とうい謎の理由で自分の不安に気づかない振りをして仕事に行き続けた結果、社会不安障害になりました。 
再び引きこもったり、よくわからない瞬間に涙が溢れてきたり、一切人と会話もしたくなかったり症状は様々。 
今となっては、さっさとその職場を辞めるべきでした。もちろんモヤモヤしている気持ちを態度に出してしまった私にも非がありますがね。 
そして似たような経験を私は社会人になり何度か繰り返しています。 
 
この様に私のようにある意味生真面目な人間ほど自分で自分の不安を追い込むような、煽るような行動をしてしまいます。 
最初に不安な時はとことん不安になれというのは要は社会や仲間や友人などに無理に適合しようとせず、自分のペースでいいんだよと言う事が言いたかったのです。 
その時は分からないかもしれないのですが、後になって分かる事も沢山あります。 
 
現に私は今フリーランスになりましたが、この選択は間違えではないと思っています。 
これも後になって分かる事ですが。 
稼ぎで言うとまだまだ月並みなので、今後もっとやりたい事を思いっきりやろうと思います。

スポンサードサーチ

もしこの世に不安など無かったら

では逆に、この世に不安など無かったらどうなのでしょう?それはそれで楽しいかもしれません。現に不安もなにも無く過ごしている人も沢山います。 
私は不安と言うものが無かったらそれはそれで楽しいと思いますが、過去に経験した不安は無駄ではないと感じています。 
人間共通してこの世に産まれてきた理由は『幸せになる事』です。誰もが幸せになる為に産まれてきています。 
その幸せの定義は人によって様々です。 
裕福な家庭に育って英才教育を受けて良い大学を出て、大手の企業に就職するのも幸せですし、貧しくて充分な教育を受けられなくても本気で切磋琢磨できる友人が居て、大人になってもその関係を続けていられる人も幸せです。 
その幸せに至るまでに経験するのが『不安』なのではないでしょうか。

不安は自分を成長させる

人によっては笑い話になるかもしれませんが、私は物凄く5.11が不安でした。 
なので前日はいつもよりもソワソワし、漠然とした不安と闘いとても生産性の無い一日でした。 
私が災害に備えた事は、家具や食器の転倒防止、水を大量に買う、ライフラインが利用できなくなった時の為の備えを用意する・・・など、電気の問題以外は割と万端でした。 
でもこれはもしかしたら災害があるかもしれないと予告されていたから準備できたものです。 
つまり『不安』があったからこそ、そこに対しての備えをしっかりとできたいのです。これはある意味成長ではないのでしょうか。 
もしこの不安が無ければ私は災害に対し、備える事も無かったですし、今の電気もガスも水道も使えて文章をいつも通りに書けている平和な日常に感謝する事も無かったでしょう。

不安になった時は変化の時

前章で書いたように『不安』が無ければ、そこに備える事も、日々の生活に感謝する事もありません。 
これはもちろんですが、不安があるからこそ自分の思考を巡らせて考えたり、その経験自体が誰かの役に立つこともあります。 
私自身、こういった経験談を話すことがあまりないのですが、最近本当に不安を抱えてる人が多いなと感じ、誰かの役に立てばいいなという思いで書きました。 
これも変化です。不安な状態は基本自分に焦点が当たります。自分にしか焦点が当たらなかった自分が現状に感謝する事で他人の事を考えられうようになるのです。

今回の不安で学んだこと

不安になる事は決して悪い事ではありません。それは綺麗事や慰めではなく、その不安になる経験が自分を成長させ時間は掛かるかもしれませんが誰かの役に立てるからです。 
そして人は幸せになる為に産まれています。その不安な経験も幸せになるための大事な経験なのです。 
今後の私の課題は、こんな社会不適合者に近い自分でも自分なりに生きて人の役に立てるんだと言うのを知って頂く事ではないでしょうか。 
やはり世の中的にはまだまだ私の様な引きこもり、内弁慶タイプの人間はより憤りを感じやすかったりします。 
今、不安で悩んでいる方がもしこの文章を読んでくださっていたら、とても私は嬉しいです。もちろん不安を抱えていない人でも嬉しいです(笑)

スポンサードサーチ

まとめ

今回のコロナや自粛の一連の騒動で『不安』を感じている人も多いかと思います。 
今後、ますます貧富の差や情報の差、教育の差、心の平安の差など出てくるでしょう。 
それらが目に見えている今、私たちが何をするべきか。 
漠然と不安になった時の考え方がどうあるべきかで人生大きく変わると思います。 
まずは自分を大切に。 
 

人生のバイブルの1冊、考え方の設定にオススメな書籍

>> 王様マインドと奴隷マインド

人気記事【2020年5月最新版】20代前半の女性に人気なネイルデザイン10選

人気記事【男女別】不毛な恋愛を辞める方法【算命学】