【副業】ネイルサロンの開業方法【初心者も安心】

nail salon work

ネイルサロンの開業方法はどうすればいいの? 
未経験のでネイルサロンを開業したいと思っているけれど、ネイリスト経験もないし、開業もした事がないけれどどうしたらいいだろうと悩まれている方。
ネイルサロンは比較的開業しやすとされている業態です。これから副業としても自宅でサロンを始めたい方は、まずこれさえ押さえておけば大丈夫!という内容を凝縮して
歴7年の現役フリーのネイリストの私がお伝えいたします。

もくじ

  • 副業ネイルサロン開業のメリット
  • 副業ネイルサロン開業のデメリット
  • サロンのコンセプトを決めましょう
  • ネイリストの確保
  • 開業に必要な物
  • 開業に必要な場所
  • 開業に必要な申請
  • 本業ネイリストと副業ネイリストの比較
  • まとめ

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副業ネイルサロン開業のメリット

副業でネイルサロンを始めたい主婦や女性の方はとても多いのではないでしょうか。コロナ時代と言えども開業してみたいと言う夢を持っている方は多いはず。 
そんな方のために、現役フリーのネイリスト目線で包み隠さずお伝えします。 

メリット1:開業しやすい

これは大きなメリットです。ビジネス経験も無く、資本金も無い私でもできました。開業しやすい理由として、初期費用が低コストで済むという点です。 
通常開業するとなると、その仕事に必要な道具や材料、固定費などの莫大な資金が必要です。 
もし、あながた今現役ネイリストの場合、道具は既に持っています。場合によっては必要な材料も少し買い足す程度でしょう。 
未経験ネイリストの場合は、道具や材料費など昔に比べるとかなり低コストで品質の良いものが沢山売られています。それらをうまく有効活用しましょう。 

メリット2:固定費の負担が少ない

飲食店や美容業など日々私たちが利用するものを見渡すと、テナント料が掛かったりと固定費が莫大だったりします。それに比べネイルサロンは自宅で開業をしたり、場所借りがあったり、出張でもできる為、固定費を物凄く抑えて運営できます。 
事業をする上で固定費の削減はとても大切です。売り上げの有無に関わらずコストが掛かるのが固定費です。1円でも安く済む方法で運営するのがセオリーです。 

メリット3:ネイル技術の習得にお金を掛ける必要が無い

人によっては既にセルフでやっている方もいます。私がネイリストを目指していた当時はネイリストだけで食べていくつもりでいたので学費に100万円投資しました。 
しかし、今では学習動画が無料で配布されていたり、安価な通信教育、オンラインセミナーなどが沢山ありますね。 
特に副業でネイリストを目指される方は技術習得にさほどお金を掛ける必要がありません。 
勿論、接客などの実務は現場で経験を積むのが一番ではありますが、みんながみんなそこまでできる訳ではないので、接客なども動画や書籍で学んだり、実際に自分が開業をして少しずつ学べばよいと思います。もちろん最初は色々と大変な事も多いとは思いますが不可能ではありません。 

メリット4:時間のコントロールがしやすい

フリーランス全員に言える事でもありますが、自分で顧客を持つという事は自分で時間のコントロールがしやすくなるという事です。 
主婦の方でしたら家事をしながらだとか、これからネイリストを目指されていて現在別の本業のお仕事をしている方なら、本業の合間になど。 
私はフリーのネイリストになりこれが一番のメリットだと感じています。 

副業ネイルサロン開業のデメリット

逆にデメリットはなんでしょう。実はデメリットもいくつかあるので予め把握しておく必要があります。 

デメリット1:責任はすべて自分

これに尽きます。売り上げがなかなか上がらなかったりだとか、お客様とのトラブルだとか些細なミスも全て自己責任です。 
自由と責任は正に紙一重。 

デメリット2:お客様の突然のキャンセルで売り上げが無くなる

雇われている時は時給や月給制が大半なので、お客様のキャンセルがあってもお給料にさほど影響はありません。しかしネイルサロンを開業すると当然、お客様のキャンセルは収入に直結します。 
私はこう言ったキャンセルを防ぐ努力をかなり徹底的にやっています。 

デメリット3:接客を教えてくれる人がいない

既に経験者であれば接客経験があるので自分の顧客の掴み方があるでしょう。ただし未経験者の場合、接客方法は現場で学ぶ事が多いです。 
最近ではYouTube動画やインターネットでも多くの情報が出回っていますのでそちらを参考にするのも有りです。 
私のnoteでも7年間の蓄積した知識が詰まった接客案を出しているので参考にしてみてください。 

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サロンのコンセプトを決めましょう

意外と重要です。どこで、どんな客層で、どんなデザインを得意とするのかこれによって売り上げが大きく変わります。 
このコンセプトをしっかりと絞る事によりうまく主客につながりますし、ご来店されたお客様の満足感にも繋がります。 

どこで開業するか

もしご自宅の場合は、そこが繁華街に近い場所なのか、それとも駅から遠い住宅地なのかなどによってそもそも集客の有利さが決まります。 
勿論、繁華街などの駅近な街の方が集客しやすいです。そう言った場所だと競合が多くて・・・と考える方も多いかとは思いますがネイルサロンに関して言うと明らかに駅近の街の方が有利です。 
また場所借りなどもどこで借りるかにより固定費が左右されますので要検討の必要があります。 
私は基本、駅近であればあるほど有利だと考えています。駅から少し遠いと最初はお客様が来たとしても、よっぽどの価値提供ができない限り2回目以降は無いです。 

どんな客層にするか

最初に間違ってはいけないのが来たお客様がターゲット層ではないです。予めターゲット層を決めてから打ち出しをします。 
私の場合は立地や自分の得意なデザインが20代前半の方だった為、ターゲット層を基本20代前半に絞っています。ちなみにターゲット層により価格帯も変わるのでお客様が無理のない、通える価格を設定しましょう。 

どんなデザインを得意とするのか

基本、お客様はそのサロンがどんなデザインをするかによってサロンを決めます。 
最近トレンドなのがニュアンスネイルですが、このニュアンスネイルでも人によってかなり定義が違います。お客様はそのお店のデザイン写真を見て来店を決めるのでSNSや媒体に乗せる写真のコンセプトは必ず一定にしましょう。 
その方がお客様のご来店があった後に落胆される事も少なくなります。 

ネイリストの確保

これは開業する方が技術者ではなかったり、他にも人を雇いたい場合に参考にして頂きたい項目です。 

どんな所で求人をするか

ネイリストの求人媒体は『@ネイルズ』『リジョブ』などが大手の求人媒体です。この様なサイトで募集するのも有りですが、もしどこかのスクール出身者であればそのスクールの卒業見込みの方を求人するのもいいかもしれません。 
新人さんではあるので技術や接客指導をする必要がありますが、一から自分のサロンのやり方を身につけてもらうにはとても良いです。 

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開業に必要な物

開業にあたり必要なネイル道具や商材の一覧をつくってみました。 

ネイル道具

おおまかにこちらです。必要に応じて買い足すと良いでしょう。 

  • ジェルネイル筆
  • ウッドスティック
  • ネイルファイル
  • エメリーボード
  • スポンジバフ
  • キューティクルプッシャー
  • セラミックプッシャー
  • キューティクルニッパー
  • ネイルニッパー
  • キューティクルリムーバー
  • エタノール
  • アセトン
  • コットン
  • キッチンパーパー

ネイルオフに必要な道具はこちらでも紹介しています。

ネイル商材

アート用商材はホログラムやストーンやパーツなど、サロンによっても出る商材出ない商材があるので最初は最低限、TOPとベースジェル、カラージェルがあれば良いともいます。

  • TOPジェル
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • アート用商材各種

ユニフォーム

もしこだわりがある方は、サロンのエプロンやユニフォームも必要です。 
ネイル問屋で売られていたり、オーダーエプロンの専門店などもあります。 

開業に必要な場所

先ほどから少し出ていますか自宅で開業するのか、テナントで開業するのか、場所借りで開業するのか、出張で開業するのか選択肢は様々です。 
最初は自宅や出張、時間単位で借りられるスペース貸しなどがオススメです。 

自宅で開業

言わずとも低コストで始められるメリットがありますが、実は落とし穴もあります。絶対に隣近所に迷惑を掛けない事。お客様とお話が盛り上がりすぎて騒いでしまったとか、出入りの時にうるさくしてしまっただとかはNGです。 
しっかりとお客様にもご説明をしてマナーの守った運営をしましょう。 

テナントで開業

路面店だと、無論通りすがりに人も集客できるのでかなり集客力はありますが、初心者開業であったり、副業でする場合にはおすすめしません。 
固定費も最も掛かる手法なので辞めましょう。 

場所借りで開業

美容室の一角、まつエクサロンの一角などで開業される方も多いです。この場合は月売り上げの%で場所代をお支払いする場合が多いです。ある意味業務委託の様なかんじです。 

時間単位で借りるスペースで開業

これは比較的低コストで場合によってはサロンっぽく見えて自宅よりもオススメの場合があります。デメリットはお客様が万が一遅刻をしてきた場合、その借りる場所の延滞料が掛かったりする場合です。 
お客様からきちんと遅刻での延長料を頂戴するか、予め時間を少し長めにとっておくかなどの対策が必要です。 

出張で開業

固定費が0なので、最初のスタートで副業としてやるのであればオススメではあります。ただ慣れてくると移動時間が無駄になるので改める必要があります。 
例えばターゲットが小さいお子さんが居るお母さんなどでしたら逆に出張は喜ばれます。 
私も最初は出張をしていましたが、単純に移動が好きではなかったので途中から出張は辞めました。人によっては高い出張料を払ってでも自宅でネイルをしたい方も居るので、そういった層を狙うのであればチャンスです。 

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開業に必要な申請

申請関連はお恥ずかしながら無知すぎて、いろいろな人に聞きこんだり本を読んだりしました(笑) 
まず開業をしたら開業届を出しましょう。記載内容も簡単なものになるのですぐに書けると思います。 
また人によっては確定申告の際に青色で申請をする場合は一緒に提出すると後々楽ちんです。まずはこの2つはしっかり押さえておくと良いでしょう。 
もちろん、どちらも申請は無料です。 

もし申請で分からない事があれば

開業届は納税地の税務署の管轄なので直接問い合わせるのがベストです。私も直接電話をして根掘り葉掘りききました(笑)
最近ではYouTubeでも分かりやすく解説がありますよね。申請先は大半の方がお住いの都道府県の税務署に当たるかと思います 。
青色申請も同じく。ただ青色申請に関しては青色申告会という民間機関があるのでそこでも相談に乗ってくれるそうです。ただし会員制なので会員の方に限ります。 

まとめ

副業ネイリストの開業は私はかなりオススメします。時代の流れの需要で言うと、プログラミングや動画編集、WEBデザイン、WEBライティングなどがクローズされますが必ずしも誰もがそれらを好むわけでもなく、得意としているわけでもありません。 
人は皆、この世に産まれてきた使命があってそれを成し遂げる為に生きています。 
今ここを読んでくださっている方は副業でネイルサロン開業をお考えの方が多いと思うので、そんな方々に私は副業ネイルサロン開業はとてもオススメだとお伝えしたいです。副業ですと、本業よりも少しは気が楽です。 
必ず儲かるとは言えませんがやりたいと思ったことそのものが使命なのでチャレンジしてみるべきです。 
ネイルが好きな方に喜ばれる仕事をぜひ一緒に頑張りましょう。

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