【現役ネイリストが解答】ネイリスト就職に資格は必要なのか?【検定】

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ネイリストになるには資格が必要なの? 
専門職なので必ず資格が必要なのか。そもそもネイリスト検定って何?ジェルネイル検定って何?と思われている方も多いはず。
今回はネイリストになる為にぶっちゃけ資格が必要かどうかと、資格の取り方などを含めてネイリスト検定1級、ジェルネイル検定上級それぞれストレート合格した私が解説いたします。

もくじ

  • ネイリスト就職に資格は必要なのか
  • 資格はどうやって取るの?
  • 実際に資格をみんな取っているの?
  • まとめ

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ネイリスト就職に資格は必要なのか

単刀直入に言うと、今から「私はネイリストです」と名乗ればあなたはネイリストです。つまり資格はいりません。 
しかし大半の方はネイリストの資格を持っています。 
やはり有資格者と無資格者ではお客様からの信用度や基礎的な知識や技術が大きく変わる事があります。 
 
ちなみにネイリスト検定を取得するのはそんなに容易ではありません。基本的には3級から1級まであり、飛び級ができないのですが、1級までストレート合格するのは私が取得した7年前程で100人中4人です。 
今だともう少し基準が高くなっているかと思います。 
ネイリスト検定は一般的にいくつかありますが、おおまかなネイリスト資格は今回ご紹介する2つです。

日本ネイリスト検定

これは最も一般的な資格と言われているもので『公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター(通称:JNEC)』と呼ばれている所が主催しているものです。 
国際的に通用するネイリストの育成を目的とした検定です。3級から1級まであり、飛び級は不可となっています。 
 
3級は基本的なネイルケア、2級はサロンワークで通用するネイルケアやリペア、1級はトップレベルのネイリストとして通用する総合的な技術を習得としています。 
それぞれ実技試験と筆記試験があり、実技試験は自らモデルを用意します。

ジェルネイル検定

こちらも最も一般的な資格で『NPO法人日本ネイリスト協会(通称:JNA)』が主催している検定です。 
お客様が安心して施術を受けられるジェルネイルの普及の為につくられた資格で、プロとしてサロンワークで施術する為の知識や技術の習得を行うものです。 
こちらも基本的に飛び級はできず、初級、中級、上級まであります。 
 
初級はジェルネイルのベーシックマスターとして基本的な知識と技術の習得。中級はジェルネイルをプロとしてサロンワークに必要な専門的技術と知識の習得。上級はジェルネイルのスペシャリストとして総合的な技術と知識の習得です。 
こちらもそれぞれ実技試験と筆記試験があり、実技試験は自らモデルを用意します。

資格はどうやって取るの?

検定はスクールや検定のみの対策コースを受講し学びます。 
独学で受けるとしたら頑張っても3級くらいまでです。 
検定は細かなところまで見られるのでちょっとしたポイントなどはスクールや講習で実際に教わったほうが確実です。実際に検定料も掛かるので何度も落ちて受けなおすよりは一回で済ませたほうが楽ですよね。

スクール選びはどうしたら良いか

スクールの数や種類は沢山あります。実際に学校に通って学方法もあれば、オンラインスクール(通信教育)で学ぶ方法もあります。 
私は当時通っていたスクールで検定対策のカリキュラムもあったので、そこで基本は学びました。 
色々なスクールやオンラインスクールを比較してみたい方は『ビューティー資格ナビ』で資料請求してみるのもよいかもしれません。
また私が書いたこちらの記事もスクール選びの参考になるかと思います。

自宅で黙々と学習したい方

ユーキャンのネイリスト検定通信講座の動画で学べるコースです。 
メリットはスクールに行くよりもかなり費用が抑えられます。デメリットは動画学習なので一人で黙々と学習が苦手な方には不向きです。 
今から資格習得を目指す方は参考にしてみてください。
>> ユーキャン

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実際に資格をみんな取っているの?

これは気になる所ですよね。ぶっちゃけてしまうと実際に無資格でやられている方もちらほら過去にお会いしました。 
単純に検定が難しくて諦めたとか、あまり意義を感じない方なんかは無資格だったりします。私の上司のポジションのネイリストでもいらっしゃいました。 
決してそれが悪い事ではないのですが、私はネイリストである以上資格は何かしら持っていたほうが良いと考えています。 

資格を持っていたほうが良いと思う理由1

まずお客様の安心に繋がります。実際に私はサロンに検定のディプロマを飾っています。始めてくる大抵のお客様は「資格をお持ちなんですね」と安心してくださいます。 
特に私の様な個人で営業しているネイリストはお店としての信用がそもそもないので、お客様に不信感を与えない示すものがかなり重要になります。 

資格を持っていたほうが良いと思う理由2

次に技術向上の為。資格を持っているからと言って必ずしも無資格の方より絶対的にうまいとは言い切れません。 
ネイリストはそんなサロンに居たかによってもその後の技術の得意不得意が大きく変わるからです。しかしその検定の勉強に費やした時間はとても成長に繋がります。 
私は無駄ではないと考えています。 

資格を持っていたほうが良いと思う理由3

最後に就職に有利という点。これはネイリストとして就職活動をしようとしている方にとってはかなり重要事項です。 
3級だけでも検定を持っているか持っていないかで就職でかなり変わります。 
大体のサロンはまず履歴書を見て経験者か未経験者か、資格保持者かどうかを確認します。それによりどのくらいで利益を上げられるかも大きく変わるからです。 
もちろん、たまに未経験者でもある程度うまい方もいらっしゃるので実際に実技チェックもされます。

まとめ

ネイリスト就職に資格は必要かというのは必ずしも必要ではありません。 
実際に無資格であったり、ネイリスト検定も3級どまりでキャリア10年くらいのネイリストも数多く存在します。 
ただそれはそれで良くて、要は目的は何かになります。 
単にスクールを卒業して独立したい方はさほど資格は関係ない場合もありますし、どこかに就職したい方は資格を持っていた方が断然有利です。 
自分の目的や目標に合わせて資格取得プランを立てましょう。

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