【就活生・新社会人】就職活動は頑張らなくていい【リーマンショック就活の経験】

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連日報道されているコロナショック。 
私のお客様の層は20代前半の女性が多く、中にはこの春に新社会人やこれから就活を迎える方も多いです。新社会人の方は入社してもリモートで宙ぶらりん。就活生は不安でしかないなどの声をよく聞きます。 
 
10年前、私も就活を終えて新社会人になりました。まさにリーマンショックの影響を受けた新社会人でした。 
1学年上の先輩までは余裕の就活。私の代からはとてつもなく厳しい就活。 
辛いの一言しかありませんでした。 
 
ですが今となっては、あの経験は今のコロナショックで悩む皆様を励ます為の試練だったんだと思っています。そして大学卒業→会社員という当時の黄金ルートは今となってはそこに頑張りすぎなくても良かったんだよなと思っています。 
 
あまり公表していないのですが私は本当に会社員に向いておらず、かと言ってバリバリのキャリアっぽいフリーランスでもないです。 
才能に偏りがある今流行の引きこもり体質です(笑) 


でも当時は、会社に入社して人前でバリバリのキャリアっぽくしているのが当たり前だと思っていました。 
今回はそんな私の経験を踏まえて、コロナショックで就活を余儀なくされている皆様に向けた記事を書いていこうと思います。 

もくじ

  • 就職活動は頑張らなくていい
  • もし就職氷河期の経験が無かったら
  • 会社員vsフリーランス
  • 自分の才能を見つめ直せた人は就活いらず

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就職活動は頑張らなくていい

今思うと、就職活動は身を粉にしてやらなくても良いと思っています。 
これが結論です。 
その理由は、特に現代は一昔に比べて多様化しているから。 
 
これを書くと、自分は就活一生懸命してたのに何を言っているんだこの人は・・・と思われるかもしれないのですが、その理由をこれから深く書いていこうと思います。 

私の就職活動

私が就職活動をしていた2018~2019年、まさにリーマンショックの時代でした。 
当時の私はどんな学生だったかと言うと、『経済に興味ない』『政治に興味ない』興味ある事は『漫画やアニメ、あとお洒落だけ』と言った絵にかいたような堕落学生でした。 
今思うととても恥ずかしい学生です。 
 
そんな私は服飾系大学に居たので就職は絶対にアパレル企業で企画をすると決めていました。良く言えば芯の強い性格だったのでアパレル企業以外には全く興味が無く、他業種の求人は全く視界に入りませんでした。 
 
自己分析に始まり、企業検索、エントリーシートの書き方などごくありふれた就職活動を当たり前のようにしていました。周囲の友達が意外と就職先にこだわりが強い子が少なかったため、中にはなんとなく事務職でいいかなという子も何人か居ました。 
 
最初は意気揚々と就職活動を楽しんでいて『なんか大人っぽい!』 
みたいなかんじです(笑) 
結構エントリーシートを書くのが好きだったので、エントリーシートを書くのが苦ではなかった記憶があります。 
 
何社かエントリーシトを出しては面接。そして落ちるの繰り返しで、でも無駄に芯が強かった私は、今は始めたばかりだから仕方ないと言う謎のやる気で頑張りました。 
しばらくそれを繰り返しているうちに、世の異変に気が付きました。『今年から就活生は厳しいのか』という事です。 
 
当時、経済に全く興味の無かった私はリーマンショックなんて言葉を全く知らず、ただの不景気だと思っていて今年からは『就職氷河期』と呼ぶのか!くらいにしか思っていなかったのです。本当にお気楽なぐーたら学生でした。 
 
最終的には50社~60社くらい受けたのですが、さすがに40社受けてもびくともしなかったので、これはマズい・・・と気が付き始めたのが大学4年生の夏が終わろうとしていた頃でした。 
その後、秋になりなんとか受かったアパレル企業に私は入社するのですが、ここからがまた苦難の始まりでした。 

就職活動を頑張らなくていい理由

結論、今思うのはあれだけ苦労して勝ち取った就職活動でしたが私はたった2年半で一旦、会社員生活に幕を閉じます。 
 
特に現代はコロナショックもあり、世間では副業だの、リモートワークだの、テレワークだのこれまで重要視されてなかった言葉が飛び交っています。 
それだけ世の中が多様化されてきたのです。 
 
つまり個人個人がしっかりと意思をもって生きる時代であり、いかに多様化に対し柔軟に生きられるかが問われる時代となったのです。 
 
だからこそコロナショックで就職活動に不安を感じていたり、就職をしても宙ぶらりんになっていて心配している新社会人の皆様には、特に私の経験を伝えたかったのです。 
 
今でこそフリーランスのネイリストして生きている私ですが、私がフリーランスに転向したのは、前持った充分な準備をしたわけでもなく、また最初の会社を退職したのもその後の人生を長期的計画を持って行動した訳でもなく『今だ!』といタイミングが偶然に訪れたので行動に移しただけなのです。 
 
なので今、就職活動を頑張っている方や新社会人の方はマスメディアに流されて不安になってほしくないのです。 

もし就職氷河期の経験が無かったら

そうは言ってもあの時の就職活動は今の私の経験値となっている事は間違えないです。 
 
なので誤解して欲しくない事は就職活動をするなとか、就職活動は意味が無いという話をしたいのではなくて、コロナショックで不安になっている就活生の皆様や新社会人ので宙ぶらりんになってしまった皆様の不安を少しでも解消したいなという思いを伝えたかったのです。 
 
あと時のリーマンショック後の就職氷河期を経験した私には、その経験した意味があるのです。 
当時の事を伝えるのが私の役割だとも思っていますし、そもそも私はビジネスウーマン、バリキャリウーマンと言ったカテゴリーには絶対に入らないタイプにも関わらずビジネス知識にはやたら興味があります。 
 
そんな私がかつてはビジネスウーマンらしく振る舞い、就職活動をし会社員をし経験を積むことで得た経験を自分と同じような境遇の若い世代に経験を伝える使命があるのだと思っています。 
 
もし私があの時、就職氷河期を経験せずすんなり会社員になっていたとしたら、今私が伝えられる事は月並みな就職活動経験だけでしょう。 
 
辛さしかない就職氷河期の就職活動と向いてない会社員生活と向いてないけれど、強いビジネス意識があるからこそ、今この記事を書けているのだと思います。 

経験は財産です

人は1度や2度、苦しい思いや辛い思いなどをみんなしているでしょう。私もまだまだ書ききれていない困難な経験を沢山してきました。 
当時はそれがただの辛い経験だったとしても全ては後になると財産に変わります。 

本当に経験している渦中は全く分かりません。どうして自分はこんな経験をしなくちゃいけないんだとしか思いません。 
少し自己啓発的なかんじになってしまいますが、それらの経験はその人のオリジナルの財産です。その渦中の中でどう思うか、どう行動するかによってもその後の人生が大きく変わります。 
 
ちなみに私は辛い渦中の時はまんまと渦に流されるだけの人間でした。 
今となっては思考がある程度鍛えられてきているので渦に巻き込まれるだけの自分ではないと思います。 
 
なぜなら年齢を重ねるにつれ、1つずつゆっくりと学んできたからです。ちなみに私は頭が良いわけではなく、学習は中学生で諦めたタイプです。自分の好きな事や向いている事はかなりの偏りがあるタイプです。 
 
ゆっくりゆっくり1つずつ順を追って、学んできたんだと思います。 

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会社員vsフリーランス

ここで少し脱線し、会社員vsフリーランスと題して書いていこうと思います。 
これはどちらの方が良いとか悪いとかの話ではなく、自分の才能を見つけ自分にあった選択をしてほしいという、ちょっとお節介な内容です(笑) 
 
私の場合、父が大手サラリーマンだった為、大学卒業後は必ず会社に就職するルートが当たり前だと思っていました。むしろそれ以外に選択肢あるの?くらい。 
 
でも現代はかなり多様化していますね。むしろ大学生のうちから企業している人も居るくらいなので優秀な人が沢山居るなと見習いたいくらいです。 

自分にあった選択とは

今思うと、私はなぜ会社員を何年もやっていたのでしょう・・・と思うくらい、私は会社員には不向きな人間でした。 
それは世の中に敷かれたレールに何も疑問を持たずただ乗っかっていただけだからです。 
 
私の才能や向き不向きはとても偏りがあります。ここで言う才能は誰よりも秀でたものという意味ではなく、単純に好きだったりする事を指しています。 
なのでお料理が好きな人はお料理が才能ですし、単純に跳び箱が好きな人は跳び箱が才能です。(なぜここで跳び箱なのか・・・) 
 
幼少期から絵や書道が好きだった私ですが、性格は人一倍内向的でこれは両親公認の内向っぷりでした。中学生の時は引きこもって漫画を描いたり、大学生の時は服飾系の学科だったので実習に励み、大好きな漫画やアニメを生きがいとしていました。つまりこれが才能です。かなり偏りがあります。 
 
それ故、社会人になり両親と飲食店や何か人と接している時に外交的に変わった私を見て驚いていた両親を今でも覚えています。 
 
この外交的さは会社員になりそれなりの社会人らしさを身につけた事と、後になって分かったのですが算命学の命式によると表向きは社交性があるという理由でした。でもその社交性は本望ではありません。あくまでも表向きだけです。 
 
これで分かるように、社会人一年目の私は見事に希望していたアパレル企業の企画職に就けたわけなのですが、毎週月曜日の硬直した社内会議や、その会議で人前で話してプレゼン、仕事後にほぼ毎日のように上司との付き合い飲み会、最終的にはスナックで歌わされると言った生活は地獄でした。企画の仕事はとても楽しかったのですが。 
 
これらの行動パターンは典型的な会社員の行動パターンです。自分にこのルーティーンは合ってなかったのです。 
 
もし、就職活動をしている時にもっと自分の向き不向きが分かっていたらあの選択は無かったでしょう。 
それこそ中学生、高校生の頃はずっと絵や漫画が好きだったので自宅でPhotoshopやillustratorを触ったりだとか、なんとなく持っていた知識で自分のホームページを作っていました。 
 
でもこれらは当時の私では食べていけない職業だと思っていたので趣味の範囲で終わってしまいました。 
今思うとこっちの道を選んでいた方が精神的には幸せだったのかと後悔してたりもします(笑) 

自分の才能を見つめ直せた人は就活いらず

何度も言いますが、これは就職活動が悪いとか会社員になるのが悪いという話ではなく、自分の才能が分かっていると無駄な就職活動をしなくて済みますし 
仮に今就職活動をしている皆様や新社会人で宙ぶらりんになってしまった皆様は不安がらずに自分の生き方を選択できますよ、と言う事を伝えたいのです。 
 
私はこの思考に至るまでにかなりの時間が掛かりました。 
就職氷河期に就職活動をしていた身として、今のコロナショック時代を分岐点としている方々の不安はとてもよく分かります。 
 
でも考え方や思考で、人生に起こる苦難はどうにでも捉えられます。そして今起こっている苦難は財産になります。 
 
多様化している現代だからこそ、マスメディアや世の中の常識とされているものから飛び出して、自分の才能を生かす生き方をしてみてはどうでしょうか。

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